FC2カウンター 『知的財産推進計画2006の策定に向けた意見募集』の結果 | なくそう偽物! 
偽ブランド品被害や、ネットオークション被害などの情報発信を行っています。
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みなさんは、ゴールドとプラチナ(ホワイトゴールドやシルバーも含む)
どちらのアクセサリーが好きですか?

私は、ゴールド。

誕生石がダイヤモンドなので、一番好きな宝石はダイヤなんですが、
中でも、ダイヤの美しさが際立つ、ゴールドとダイヤの組み合わせがすごく好きです。

ところが、ここ7~8年?は、プラチナやホワイトゴールドが主流になって、
ゴールドは、すっかり陰を潜めていましたが、
今年は久々にゴールド復活の兆し。

そう言えば、バブルの頃は、
地金の分厚い喜平ネックレスや、ブレスレットが流行ってましたよね。
もしかして、景気回復の現れ?

・・・・・ならいいんだけど。



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3月に、首相官邸の知的財産戦略本部で募集されていた
『知的財産推進計画2006の策定に向けた意見募集』の結果が公開されています。

個人、団体を合わせ1660件もの投稿があったとのこと。
国民の知的財産問題への関心が高まっていることが伺えます。

投稿された意見は全て閲覧できるので、読んでみようかと思ったのですが、
膨大な数の意見は、とてもじゃないけれど読みきれませんでした。

これをまとめは大変な仕事だったと思います。


◆団体からの意見

◆個人からの意見


これらの意見のまとめは結果概要↓でご覧になれます。

『知的財産推進計画2006の策定に向けた意見募集の結果について』

その中の、偽ブランド関連の部分を引用します。
他の方と重複する意見もあったかとは思うのですが、
『偽ブランドのネット被害をなくす会』からの意見も、
たくさん取り上げてもらえています。

改革は、今からが本番ですね!



【模倣品・海賊版全般】

・某ブランドホルダーは、知財問題に力を入れていないために、かなりの偽物が氾濫している。権利者が、進んで警察の捜査や、裁判所からの要請に協力するように法律を整えて欲しい。

・わが国政府は日本の模倣品・海賊版被害をもっと具体的に発表し広報展開すべき。

・証拠に対する質疑と営業秘密保護との関係のバランスが図られる制度が確立されることが必要であり、中国当局が特許法等の改正又は司法解釈の制定等を行うよう働きかけて頂きたい。

・消費者保護を念頭に置いた模倣品対策が必要であり、商標権者によるブランド品の真正品・模倣品の判断を行うことのできる窓口機関の創設が必要。

・在外公館の知的財産担当官制度の実効性については、現地専門家(弁理士・知財専門弁護士)

・日本弁理士会の国際的ネットワークとの制度的な連携が必要である。


【水際対策】

・侵害か否かの判断が難しい特許権侵害品等の輸出取締りに関して、侵害のおそれが誤って判断され、結果として侵害でなくとも、輸出が一時的に止まって、信用の失墜等輸出企業に打撃を与えるおそれがある。十分な濫用防止措置を講ずるべきである。

・先端技術に係る特許など高度な知的財産権の侵害・非侵害を判断し、水際で差止める他の仕組みの導入が必須。その仕組みは、国際産業競争力強化の観点から、輸入者・輸出者から見ても公正な制度であるべき。

・個人輸入について、悪質な事案の撲滅は重要な課題であるが、取締手法の不明確さが残れば、国民に難きを強いることになりかねない。


【模倣品・海賊版拡散防止条約】

・模倣品・海賊版拡散防止条約を早期にその実現を目指すべき。

・同条約には、意匠権も対象とする、不正商標の付された模倣品全体をすべて廃棄処分とするなど内容を導入して頂きたい。


【ネットオークション】

・特定商取引法における「事業者」認定の指針について、現実と照らし合わせて、もっと具体的な内容に見直すべき。販売者が、実在する事業者であるか、オークション事業者が事前に確認できる体制も作るべき。

・インターネットオークション事業者、権利者、行政機関などがインターネット知的財産侵害品流通防止協議会を設立したが、残念なことに、消費者が含まれていない。


【模倣品・海賊版に係る啓発】

・模倣品・海賊版に係る国民に対する啓発に関しては、中・長期的な視野から、特に、小中学校における教育に取り組むべき。

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